広島県教委、県教長の長年の知人に県立学校図書館リニューアル事業を依頼。11万冊以上の蔵書を破棄し、知人の著書など大量購入。教員「小学生向けの本は高校生に合わない」「古い良書があり破棄していいか迷った」